よくあるご質問:お仕事に関して
Q:どのような仕事をしていますか
2019年現在は、企業のPR活動のお手伝いをさせていただくことが多くなっています。
私自身、企業で広報関係の部門にいましたので、原点とも言える仕事です。
企業勤務時代にできなかったことと、個人だからこそできること。
このふたつを結びつけ、価値をご提供できるよう取り組んでいます。
Q:得意分野は
食、観光、ファッション(とくにファブリック関連)です。
Q:あまり案件の開示をしていないようですが、どのような仕事をされているのか具体的に教えてください。
企業におけるPR等で、私がメインプレイヤーとして携わっているものが多数ありますが「俺がやったのだ!」というような発信は基本的に行なっておりません。署名記事で「可能な限り発信して欲しい」とのご要望をいただいた場合においてのみ、当サイトにおいて開示させていただいています。
というのも、個人的にそうした発信があまり好きではないのと、多くの場合、ステークホルダーが多数存在する場合が多いためです。
Q:どのような連絡手段が使用可能ですか
電話、メールでもなんでも結構です。Chatwork等メッセンジャーツールでもコミュニケーション可能です。
Q:外国取材は可能ですか
承っております。
Q:情報開示ポリシーについて
守秘義務が生じる案件については外部への発信は一切行いません。署名記事は当サイト、SNS等で掲載させていただくことも可能です。
一部、許諾を得ている案件については、ご許可を得た範囲内で開示しております。
ぜひ発信してほしいという場合は積極的に協力をさせていただきますので、お気軽にご相談ください。
→ご参考:プライバシーポリシーについて
Q:情報の保管に関して
取材に伴い発生する録音データ等も個人情報として取り扱います。
基本的には、納品終了後など、プロジェクト完了より1年後には当該情報を削除させていただいております。長期の保管が必要であるという場合は、事前に協議を行なった上で実施いたしております。
→ご参考:プライバシーポリシーについて
Q:成果物の情報開示についてはどのように考えていますか
ご要望に応じた開示を行なっています。
署名記事については、基本的に本サイトでも可能な限り掲載させていただき、微力ではありますが発信の一助になれれば…と考えています。あくまでもご希望に応じて対応いたします。
また、制作者およびステークホルダーが多数存在するといった場合についても、私のみの制作物として開示を行なうようなことはございません。
→ご参考:プライバシーポリシーについて
Q:ライティングに関するポリシーはありますか
正直に伝えるようにしているつもりです。
Q:インタビューのポリシーは
ある意味、究極の「人対人」の仕事であると思います。敬意を払った取材を心がけています。
Q:好きなライターは
「1984年」「動物農場」等で知られる英国の作家、ジョージ・オーウェルを敬愛しています。
スパイ小説の巨匠、ジョン・ル・カレも大好きです。
Q:取材の際に必ずやること、ルーティーンはありますか
必ずやることは特にありません。
強いて挙げるなら、取材の場合、時間的余裕があれば最寄りの神社に参拝し、その土地の神様にご挨拶をするようにしています。他県取材の場合、その県の一宮には時間を見つけて必ず参拝しています。
最終更新:2020年11月19日