早いもので2022年が終わろうとしています。
今年は予期せぬことばかり起こった年でした。
否、「今年は」というより「今年も」というのが適当かもしれません。
今年も、翻弄されるままに一年が過ぎ去ってしまった感があります。
しかし、今年も心が折れることなく一年を全うできたのは、皆様のお陰であると思っています。
今年ほど友の大切さと尊さを感じさせる年はありませんでした。
それは、同年代の友人に限りません。
まことにありがたいことだと思っています。
個人的には、これまで準備してきたことがようやく実り始めた1年であったと感じています。
来年はそれを具現化し、多くの皆様のお役に立てればと思っています。これまでご縁をいただいた方達に何らかのかたちで還元する年にしたいと思っています。
長々と書くと鬼が笑うのでこの辺にしておきます。
良い年をお迎えください。
竹谷純平
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