Junpei Takeya– Author –
Junpei Takeya
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Diary
Important Things;I should not forget in the future
Not too sophisticated. I can't really describe it (I'm a writer, after all)… Maybe it's easy to be sophisticated.I think the world is overloaded with too many things. Too much advertising, too much buzz, too much instagrammable. I recent... -
本棚
『移動祝祭日』 E.ヘミングウェイ|土曜文庫
あなたは私のものだ。全パリも私のものだ。 ――もしきみが幸運にも青年時代にパリに住んだとすれば、きみが残りの人生をどこで過そうともパリはきみについてまわる。なぜならパリは移動祝祭日だからだ。1920年代パリの修業時代を描くヘミングウェイ61歳の絶... -
Diary
Thirty-six.
I turned 36 the other day.I am also very happy to receive messages from friends abroad.I'm no longer on Facebook, for example. Nevertheless, I would like to thank all of you for your warm messages.I am happy that you are all interested. ... -
Diary
36歳になりました
去る4月3日に、お陰様で36歳になりました。 誕生日当日からこれを書いている今日(4月6日)にいたるまで、たくさんのメッセージをいただいています。 とくに、各種SNSで多くの皆様からメッセージをいただきました。とても嬉しく思っています。読むのが遅れ... -
Diary
新年のご挨拶にかえて
気がつけば今年も早やひと月が過ぎ、立春を迎えました。暦の上では春でございます。 「暦の上では春」。 このフレーズが飛び交う時期、私の住む新潟はたいてい荒天であります。今年も例外ではなく、外は雪がちらつき、冷たい風が吹き抜けています。 今更な... -
本棚
「パリ・ロンドン放浪記」(ジョージ・オーウェル、岩波文庫)
オーウェルの作品の中で私が好きなのは、ルポだ。中でも最も好きなのが本作である。 英領インド帝国の植民地警察官としてビルマ(現在のミャンマー)に勤務したのち、1927年から3年間をパリとロンドンを放浪して生活していた。スペイン内戦に赴き、著者の... -
Diary
2020/10/10 ばかがばれてから
長野駅前にいる。 ビールを飲みながらこれを書いている。 信州野沢のブルワリー「AJB Co.(アングロジャパンブルワリー)」の「NOZAWA IPA」だ。英国出身のトーマス・リブシー氏が手がけるクラフトビールだ。AJBさんのビールがとても好きで、見かけたら必... -
Diary
2020/10/09/忘れてた大切な何かに
記念すべき随筆第1回。サイトを公開して5年近く経つのに。ブログ機能を付けていたのに。今になって第1回。うそやん。 さて、やるとなったら早速いこう。最近あったトピックスからひとつ。 佐渡で稲刈りをしてきた。合計で数日間程度だったが、自分ができる... -
お知らせ
COVID-19に関する対応について(2020年5月27日〜)
2020年5月25日に実施された政府対策本部において、5都道県(北海道、埼玉県、千葉県、東京都及び神奈川県)に対する緊急事態宣言が解除されました。 これにともない、活動を段階的に変化させてまいります。 新潟県より発出される最新の要請・情報に基づき... -
お知らせ
新型コロナウイルス拡大にともなう対応について(〜2020年5月25日)
(2020年4月23日11:00 更新) いつもご覧いただきありがとうございます。 4月7日に発出された新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言について、4月16日に対象地域が全都道府県に拡大されました。新潟県におきましても、行政より各種の要請が発出されており...